SaaSの時代は、情報システム部門の変革の時代(第3話)


情報システム部門と地球規模の変化の関わりがSaaSの時代を読む鍵になるというようなお話をしかけたところで止まっていました。(^^;)

今日はその続きです。
・・・・・

前回はSaaSと言う新しい言葉の登場は、地球規模の変化の一部に過ぎず、いわば情報システム部門はこの地球規模の変化の渦に巻き込まれたんだというお話をしましたね。

何故そんなものに巻き込まれなくてはいけないのでしょう?

それは情報システム部門が、企業の中でとても重要な働きをしているからです。

正確には、「働きをしてきた」ですが。

そして、このままだと「重要な働きができない」部門になってしまいそうなのです。

30年前は温度管理のされたコンピュータルームに鎮座していた(大型)コンピュータですが、今ではコンピュータルームから飛び出し、机の上や鞄の中、ついには手のひらの上にまで置かれるようになり、特別なスキルを持った人たちだけの機械ではなくなりました。

そしてSaaSやクラウドの普及により、特別なスキルを持った人たちがいなくても業務で必要なプログラムが自由に手に入れることができるようになっていきます。

従来のような「プログラムを作る専門家」「コンピュータの運用をする専門家」としてのステータスは、徐々に変質していくというのがこれからの方向ではないでしょうか。

情報システム部門の担ってきたものが重要だからこそ、そこをターゲットとした変革の波が押し寄せて来たのです。

変革は、関わる人たちの使命・役割をガラリと変えます。

情報システム部門変革の時代というのは、情報システム部門と企業との関わり合いに大きな変貌を求めるものです。

いったいどんな変貌なのでしょうか?





(続きはまた今度・・・(^^)/ )





              <Time Slip>
           ☞ 前回   ☞ 第1話 




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SaaSの時代は、情報システム部門の変革の時代(第2話)


前回はSaaSと言う新しい言葉の登場は、情報システム部門に変革が求められる時代の到来を指し示しているというお話をしましたね。
ちょっと間が空いてしまいましたが (^^;)、今日はその続きです。
・・・・・

SaaSという用語は、「ASP」(エーエスピー:Application Service Provider)とか「クラウド」とか言った用語と一緒に目にする機会が多いですね。

最近は新聞や週刊誌でも頻繁に取り上げられるので、「クラウド」という言葉の方が断然有名になっているのではないでしょうか。

SaaSとASPは、その提供形態に違いこそあれ、どちらもソフトやサービスの提供を主眼としていると言えます。

一方、クラウドはインターネットを通じて、インフラ機能そのものの従量提供までもサービスに包含してしまおうというもので、社会に対するインパクトがより大きいと言えます。

そしてこれらの技術革新が与える影響は、情報システム部門に対しても計り知れないものがあるのです。

社内ではIT専門家と位置づけられている情報システム部門ですが、その存在さえも地殻変動させてしまいます。


20世紀終盤から21世紀に突入した現在に至るまで、驚くほどのスピードで世の中が変わってきました。

食糧問題、地球温暖化危機、自動車産業の頭打ち、超一流企業の衰退、毎年の恒例行事となってしまったような総理大臣の交代、・・・etc.

枚挙に暇がないほど激しい変化が起きています。

産業革命やら文化革命やら、革命という文字が付くようなありとあらゆる事件が起きてしまっているような感じがしませんか?


そんな地球規模の変化の渦に情報システム部門が巻き込まれたとも言えます。

何故でしょう?




(続きはこちらへ・・・)




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SaaSの時代は、情報システム部門の変革の時代

皆さんは、「SaaS」という言葉を聞いたことがありますか?

「サース」と読むことが多いです。

これは、アプリケーションやデータサーバーを社外に置いて、それを使用量に応じて賃貸料を支払って使う方式のことを言います。

これまでは、コンピュータ・システムというと各企業で購入して、その上に自前のアプリケーションを構築して使っていました。
しかしSaaS方式なら使用量に応じて払えばいいのですから、導入費用が安くできるメリットがあるということで、昨今大きな関心を呼んでいます。


業務システムがSaaSで構築されるようになると、ユーザー企業にとっては、アプリケーションをどうするとか、どんなコンピュータを入れるかということよりも、業務をどのようにするのかと言うことがますます重要な関心事になってきます。

コンピュータのバージョンアップやデータのバックアップといった作業は、SaaS業者の方で勝手にやってくれて、常に快適な環境が提供されるようになります。


さてそうなると、今まで情報システム部の人たちがやっていた仕事の質が変わってくると思いませんか?

重要な役割として比率が高かったシステム運用、つまりハードウエアやソフトウエアの管理に対する期待値は下がっていき、
代わりにユーザー業務を改善したり業務がもっとやりやすくなるような新しい業務環境を企画したりと言った役割への期待値が高くなっていくのです。

なぜならば、情報システム部門は会社の中でユーザー業務に対して横断的に接触できる唯一のIT部門だからです。

SaaSの時代は、情報システム部門の変革の時代でもあるのです。
頭を切り替えて、行動を変えていく必要があります。



(続きはこちらへ・・・)






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sugimotom

Author:sugimotom
ようこそ!
職業は業務改革パートナー。余暇は篠笛や和太鼓の響きを楽しんで過ごしています。
そんな私の仕事のこと、趣味のこと、日々感じたことなど 徒然に書き留めています。

私も気が付けば半世紀もの月日を重ねてしまっていました。
飛び去るように過ぎて行く貴重な人生の合間に、ほんの少しだけ立ち止まって、さぁ深呼吸!

大切な今を思いっきり感じましょう。
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