FC2ブログ

牧場(まきば)の無い牧場(ぼくじょう)(第4話)


前回は、都市化により酪農がやりにくくなっている環境にも関わらず、500頭もの和牛を飼育するまでになったO牧場のお話をしました。経営者のOさんは、TOC(制約理論)のようなやり方で、難題を克服したように思えます。
今日はその続きです。

・・・・・


「今でも裸馬に乗れるさ!」と、野性的な浅黒い笑顔に白い歯が印象的なOさんですが、なかなかのアイデアマンでもあります。

O牧場は畑と田んぼに囲まれ、町中に比べれば人家は建て込んではいない所にあります。とは言っても見回せばポツポツと民家があり、住民との共存が課題には違いありませんでした。

一番気になるのは、臭いと騒音です。何百頭もの牛です。牛舎から放たれる臭いと鳴き声はかなりのものでしょう。公害問題となってしまいます。

当たり前と言ったら当たり前のこと。

糞をしない牛やモーと鳴かない牛はいるわけがありません。

頭数を増やして生産量を上げようとすると、公害も拡大してしまう。

つまり頭数を増やすことによる公害の発生が、O牧場の生産性にとって制約となっているわけです。

さぁ、この制約条件に対してどのように立ち向かうのでしょうか?




(続きはこちらへ・・・)




              <Time Slip>
              ☞ 前回   ☞ 第1話 

                拍手する
仕事のやり方を改善したいならここをクリック!
blog用Prove2           
業務改革パートナー!! プルーブ


和太鼓の魅力を感じたいならここをクリック!
blog用JDMS1
心に響く和太鼓音楽集団!! 佐倉太鼓衆

テーマ : 日々のつれづれ - ジャンル : 日記

牧場(まきば)の無い牧場(ぼくじょう)(第3話)


前回は、千葉が日本の酪農発祥の地と言われているというお話をしました。
今日はその続きです。

・・・・・

そのように酪農に対して歴史ある土地柄の千葉県ですが、特に北西部は東京のベッドタウンという色彩が濃くなり、今ではかなりの住宅が建て込んでいます。

酪農をやりにくい環境になってしまったと言えるでしょう。


そんな中、500頭もの和牛を飼育している牧場があるのです。

ここではO牧場と呼んでおきますね。

経営しているOさんの話では、O牧場は元々はそれほどの頭数を飼育していたわけではなかったんだそうです。

環境の変化に悩んでいる周りの牧場を尻目に、逆に頭数を徐々に増やし、現在の規模になったんだそうです。

逆境の中、どうやって牧場の規模を拡大できたのでしょうか?

それは、Oさんの目の付け所と問題解決力の素晴らしさに裏打ちされていると言っていいでしょう。


生産管理の手法にTOC(制約理論)という有名な考え方があります。

対象こそ違えど、Oさんの行動はまさにTOCに近い発想だと思うのです。


(続きはこちらへ・・・)





              <Time Slip>
              ☞ 前回   ☞ 第1話 

                拍手する
仕事のやり方を改善したいならここをクリック!
blog用Prove2           
業務改革パートナー!! プルーブ


和太鼓の魅力を感じたいならここをクリック!
blog用JDMS1
心に響く和太鼓音楽集団!! 佐倉太鼓衆

テーマ : 日々のつれづれ - ジャンル : 日記

今日の岩松

16日に、プルーブの部屋に置いてある岩松が冬眠から目覚め始めましたっていうご紹介をしました。

あれから1週間経ちました。

着実に冬眠から目覚めていますよ。

あの時青く伸び上がった枝(?)は、また丸まってしまいましたが、他の株からもいくつか青い枝が伸び始めました。

そして全体に緑がかってきた気がします。

1つの株は、真ん中から緑の葉がしっかりと見えてきました。


岩松0423.





              <Time Slip>
              ☞ 第1回 

                拍手する
仕事のやり方を改善したいならここをクリック!
blog用Prove2           
業務改革パートナー!! プルーブ


和太鼓の魅力を感じたいならここをクリック!
blog用JDMS1
心に響く和太鼓音楽集団!! 佐倉太鼓衆

テーマ : 日々のつれづれ - ジャンル : 日記

私達の生き方を映している鏡を知っていましたか?(第4話)


「鏡の法則」という素敵なお話の紹介第4話です。
小学生の息子さんの受けているいじめに悩んでいるA子さん。
思いあまって、ご主人から紹介されたB氏に電話します。
そしてその一本の電話が、A子さんに大きな転機をもたらします。
今日はその続きです。

では、以下転載します。
・・・・・

受付の女性が出て、B氏に取り次いでくれた。
A子は自分の名前を告げたものの、電話に出てきたB氏の声がとても明るかったので、
「こんな悩み事を相談してもいいのか?」という気持ちになった。
次の言葉がなかなか見つからなかったのだが、B氏のほうから声をかけてきてくれた。

「もしかして□□君の奥さんですか?」
「はい、そうなんです。」
「あー、そうでしたか。はじめまして。」
「あのー、主人から何か聞かれてますか?」
「はい。ご主人から少し聞きました。息子さんのことで悩まれてるとか。」
「相談に乗っていただいていいのでしょうか?」
「今1時間くらいなら時間がありますので、よかったら、この電話で話を聞かせてください。」

A子は、自分の息子がいじめられたり、仲間はずれにされていることを簡単に話した。
そして、前日にあった出来事も。
ひととおり聞いて、B氏は口を開いた。

「それは辛い思いをされてますね。親としては、こんな辛いことはないですよね。」

その一言を聞いて、A子の目から涙があふれてきた。
A子が泣き始めたのに気づいたB氏は、A子が落ち着くのを待って続けた。

「奥さん、もしあなたが、本気でこのことを解決なさりたいなら、それは、おそらく、難しいことじゃありませんよ。」



(続きはこちらへ・・・)




              <Time Slip>
              ☞ 前回   ☞ 第1話 

                拍手する
仕事のやり方を改善したいならここをクリック!
blog用Prove2           
業務改革パートナー!! プルーブ


和太鼓の魅力を感じたいならここをクリック!
blog用JDMS1
心に響く和太鼓音楽集団!! 佐倉太鼓衆

テーマ : 日々のつれづれ - ジャンル : 日記

改革と改善の違い(第2話)


前回は、改革と改善の違いは一体何でしょうかというお話をしました。
今日はその続きです。
・・・・・

みなさんは、自分の回答が決まりましたか?
誰にでも明解な線引きができたでしょうか?
いろいろな答えが在って良いと思いますよ。


さて、プルーブでは改革と改善の違いを意識して、活動の進め方の判断基準の1つにしています。それを簡単に紹介します。


プルーブの考え方の1つに

「CPFの第3階層以上の記述が変わるときが改革、第4階層以下の変化で留まる場合には改善」

というものがあります。


CPFとはCurrent Process Flow の略で、現状の業務プロセスフローを描き表わしたドキュメントのことです。


CPFに関しては、例えば

「第1階層には生産や販売と言った、企業の業務ドメインを記述する」

という様に、各階層ごとに記述する粒度を定義してあります。


このCPFのどこの階層が変わるのかということを判断基準にしているのです。




さて、話を元に戻すと、改革と改善の違いについてですが、気になりはするものの、改革と呼ぶのか改善と呼ぶのかは、一般的にはあまり大きな問題ではありません。

言葉遊びに近いと切り捨てることもできるでしょう。


ところが業務改革をお手伝いするプルーブとしては、この見極めがとても重要だと考えています。


本質的に大事なことは、改革の場合には、改善と違いボトムアップだけでは達成が難しいということです。


つまり経営トップが前面に出てリーダーシップを発揮できない状況ならば、第4階層以下の改善に留めておかないとプロジェクトが失敗する危険が大きいのです。


お約束した成果を実現するために、お客様の取れる体制も判断材料にして改革を行なうのか、それとも改善を行なうのかを見極めて推進します。





              <Time Slip>
              ☞ 第1話 

                拍手する
仕事のやり方を改善したいならここをクリック!
blog用Prove2           
業務改革パートナー!! プルーブ


和太鼓の魅力を感じたいならここをクリック!
blog用JDMS1
心に響く和太鼓音楽集団!! 佐倉太鼓衆

テーマ : 思い入れ - ジャンル : 日記

プロフィール

sugimotom

Author:sugimotom
ようこそ!
職業は業務改革パートナー。余暇は篠笛や和太鼓の響きを楽しんで過ごしています。
そんな私の仕事のこと、趣味のこと、日々感じたことなど 徒然に書き留めています。

私も気が付けば半世紀もの月日を重ねてしまっていました。
飛び去るように過ぎて行く貴重な人生の合間に、ほんの少しだけ立ち止まって、さぁ深呼吸!

大切な今を思いっきり感じましょう。
    → → → プロフィール

最新記事
FC2カウンター
月別アーカイブ
最新コメント
最新トラックバック
..
ブログパーツ アクセス解析