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和太鼓と業務改革 ?!(第3話)


前回、私の属する和太鼓の会が存続の危機を迎えて、みんなで力を合わせて改革に乗り出した時の話をしました。
今日はその続きです。
・・・・・

前回、新しさを形に表わすために佐倉太鼓衆と名乗ることにしたと書きました。
しかし佐倉太鼓衆という新しい名前を持つことは、決して櫻太鼓という名前を捨てることではありませんでした。

櫻太鼓は10年以上も盆太鼓一筋に活動してきました。
そんな会が新しい演奏をするということは、奏法も刷新すると言うことを意味しました。
ところが会員誰もが新しい奏法をすぐに身に付けることができるかというと、それは残念ながら簡単にはできません。

そこで選抜メンバー制にして、徐々に会員全体の底上げを図っていこうと考えました。
それが「佐倉太鼓衆」誕生のいきさつのひとつです。


企業経営になぞらえて言えば、会社のロゴを変え、商品を新しく開発し、その商品を製造する職人や作業者を育成し、商品の包装デザインも一新したということになりましょう。

次は販売の方法が重要ですが、佐倉太鼓衆の場合は実演販売を中心にして、インターネット販売(?)も行ないました。
ホームページを立ち上げ、そこで佐倉太鼓衆の曲のさわりが聴けるようにしたのです。
これは画期的でした。

というのは、自分たちの演奏曲を文章で紹介している和太鼓チームは随分ありますが、実際に聞かせてくれているホームページはありませんでした。
今でも、自分たちの演奏をホームページで公開している和太鼓の会は多くありません。
それを敢えて行ない、佐倉太鼓衆サウンドの独創性を世に問うてみたのです。


活動プロセスも変更しました。
アマチュア活動という特徴を考慮して、練習方法、メンバー登用方法などこれまでのプロセスに手を加えました。
つまり業務プロセス改革もしたわけです。


今から15年以上前のお話でした。
とても時間が掛かりましたがどうにか業務改革に成功することができて、今では会員70名、年間の演奏活動が60回以上という、当時からは想像もできない飛躍を遂げることができました。





(続きはこちらへ・・・)




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篠笛の魅力(第5話)


前回、篠笛の姿形には美学があるという持論をお話しました。
その美学についてもう少し続けてみたいと思います。
・・・・・

指穴の美学の次は、構造の美学です。

フルートやリコーダーは分解できます。
パーツが組み合わせて作られていると言った方が良いのかも知れません。

それに比べて、篠笛は一本の竹で作ります。しかも節と節の間の部分を材料にして、途中に余計な凸凹が入っていません。
これも美学ではないでしょうか。


内部に赤い漆を塗り、外側には籐(とう)を巻き、端正な気品を放っています。



さて、篠笛に対する私の独断と偏見で、形状に関して感じる美学について感じるところを書いてみました。

しかし篠笛の姿形ばかりでなく、考えてみれば前回触れた「演奏しにくさ」もある意味美学の表われなんではないでしょうか。

精神の美学を求める気持ちが、篠笛という楽器に向かう者へ心構えを要求しているように思えます。中途半端な気持ちで始めても、一朝一夕に奏でられないという精神的なハードルを残してあるのではないでしょうか。


あらためてこう書いてみると、まだほかにも篠笛に美学を感じるところがあることに気が付きます。



(続きはこちらへ・・・)


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私達の生き方を映している鏡を知っていましたか?(第12話)


「鏡の法則」という素敵なお話の紹介第12話です。
小学生の息子さんの受けているいじめに悩んでいるA子さん。
B氏の薦めに従って、お父さんと電話で話すうちに、涙が溢れ出て止まりません。
今日はその続きです。

では、以下転載します。
・・・・・

しばらくして、また母の声。

母「A子!もう落ち着いた?説明してくれる?」

A子「お母さん、もう一度、お父さんにかわってくれる?」

父が電話に出る。

父「(涙声で)A子、すまなかった。わしは、いい父親じゃなかった。
お前にはいっぱいイヤな思いをさせた。うっ、うっ、うっ、(ふたたび嗚咽)」

A子「お父さん。ごめんなさい。私こそ悪い娘でごめんなさい。
そして、私を育ててくれてありがとう。うっ、うっ、うっ(ふたたび嗚咽)」

少し間をおいて、再び母の声。

母「何が起きたの?また、落ち着いたら説明してね。一旦、電話切るよ。」

A子は、電話を切ってからも、しばらく呆然としていた。
20年以上もの間、父を嫌ってきた。
ずっと父を許せなかった。

自分だけが被害者だと思っていた。
自分は父の一面だけにとらわれて、別の面に目を向けようとはしなかった。
父の愛、父の弱さ、父の不器用さ、・・・これらが見えていなかった。

父はどれだけ辛い思いをしてきたんだろう。
自分は父に、どれだけ辛い思いをさせてきたんだろう。
いろいろな思いが巡った。

「まずは、形から入ればOKです。気持ちは、ついてきますから。」と言ったB氏の言葉
の意味が、ようやく分かりかけてきた。
「あと1時間くらいで、○○○(息子)が帰ってくるな」

そう思った時に、電話が鳴った。


(続きはこちらへ・・・)




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牧場(まきば)の無い牧場(ぼくじょう)(第8話)


お父さんから受け継いだ普通の牧場を、佐倉最大の牧場へと育て上げている真っ最中のOさんのアイデアマンぶりをご紹介しています。
牛の快適な住環境をを維持するために、近隣の農家に有機農法の採用を提案したのですが、受け入れてもらえません。
さぁ、牛の快適住空間の存亡の危機です。いったいどうなるのでしょうか?
今日はその続きです。TOC(制約理論)のお話、覚えていますか?
・・・・・

Oさんはあきらめずに、機会をとらえては有機農法にチャレンジしてみないかと農家の人たちに呼びかけました。
そんなある日、ようやく協力してくれるという農家が一軒現われたのです。

よかったですね。\(^o^)/


早速その農家の田んぼのひとつを使って、有機農法を試みてみることになりました。

すると!です。

秋になると嬉しい事件が起きたんです。

そうです。O牧場の牛糞を使った田んぼの稲が、重たく重たく稲穂を垂れて金色に輝いているのです。

周りの田んぼの収穫量とは一目瞭然。断然に実りがいいのです。

論より証拠。効果抜群!(^_^)v
最初は尻込みしていた農家のうちから何軒かの新たな協力者が現われるようになりました。


2年目も大豊作。有機農法に変わった田んぼ全てが、周りの田んぼをうらやましがらせるほどの収穫をすることができました。

こうして口コミで次から次に広がり、Oさんの周囲の田んぼや畑ではO牧場の牛糞がたくさん消費されるようになりました。

とうとう山の向こうにある印旛村からも牛糞を分けて欲しいとやって来るほどになったのです。

今度は逆に牛糞が足りなくなってしまったほどです。



・・・TOC(制約理論)では、まず全体のスループットを制約に合わせること、次にその制約条件を徹底的に活用することというのがセオリーです。
そして、その次は、その制約条件の解消に取り組むという手順で進みます。

まさに制約条件が解消した瞬間でした。


O牧場では、相変わらずの快適居住空間でたくさんの牛たちがのんびりと暮らしています。
そしてOさんは、GPSを使って、出荷した牛たちが今どこにいるのかを時々携帯でチェックしています。
O牧場出身の牛たちはみな、耳に識別タグを付けているので、どこに行ってもわかるのです。

トレーサビリティーにも取り組んでいるのですね。



8回に渡って紹介してきたOさんの活躍、いかがでしたか?

来年にはとうとう千頭を超すというO牧場。久しぶりに牛の顔を見に行ってみたくなりました。






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お金を払って物を売る時代(第4話)


前回は、少し話がそれて、等価交換というけれど実は損得交換かもしれませんねというようなことを話題にしました。
そろそろ今日は話をまとめますね。
・・・・・

損得だけを基準にする売買は、できればこれからは変わっていって欲しいと思います。
対価には、相手への感謝の気持ちが含まれていると素晴らしいなと思うのです。

それを提供してくれた人が、将来にもそれを生業として提供し続けられるような対価は払ってあげたいと。


「素晴らしい役務を提供してくれた人(または組織)への対価」
           =「役務の対価+その人(組織)を応援する寄付」

という考え方を大勢の人が当たり前にするようになると、行き過ぎた経済至上主義が是正されて、人情や博愛精神の復興につながるような気がします。
デフレ・スパイラルの抑制にも期待できると思いませんか?

もちろん、非現実的でとても難しいことですね。ε=( ̄。 ̄;)
社会主義のように国家が価格統制でもしな限り、儲け競争は行き着くところまでとことん進んでしまうでしょう。
生き残るのは強者のみです。それが行き過ぎると、争いの火種になりかねません・・・



リサイクルセンターで見たワンシーンでしたが、思いのほか話が膨らみました。
そろそろこの辺で。
お付き合いどうもありがとうございました。 m(_ _)m



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sugimotom

Author:sugimotom
ようこそ!
職業は業務改革パートナー。余暇は篠笛や和太鼓の響きを楽しんで過ごしています。
そんな私の仕事のこと、趣味のこと、日々感じたことなど 徒然に書き留めています。

私も気が付けば半世紀もの月日を重ねてしまっていました。
飛び去るように過ぎて行く貴重な人生の合間に、ほんの少しだけ立ち止まって、さぁ深呼吸!

大切な今を思いっきり感じましょう。
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