業務分析の要諦(つづき)


前回は、業務分析の要諦についてお話しました。
ところが書き始めたところ、思いのほか文字数が膨らんでしまったので書ききれませんでした。 (;¬_¬)
今日はその続きです。
・・・・・

さて、私の業務分析はDFD(データフローダイアグラム)という表記方法を応用したものです。
DFDそのものは古くからある有名な表現ですので大した難しさはありません。
誰でも描けて、誰でも理解できるよくできた図表です。

しかしそれを使ったら誰でも良い業務分析ができるかというと、そうでもないのです。

ワープロを買ったからといって、感動する小説を誰でも書けるというものではないのと同じです。
もしくは、音符を理解したからといって素敵な音楽が誰でも作曲できるわけではないのと一緒ですね。


どのように業務の実態を聞き出して、どのように表現するのかといったような、
形の無い部分の作業がきちんとできないと、良い業務分析はできないのです

調査に協力してくれる人の言葉や気持ちがスッと腑に落ちて、そして相手に要点を問い返すことができるような理解力と表現力と共感力、そしてリズム感がとっても重要なんです。

ですからとても奥が深い世界ですね。
私も常に成長を求められます。
20年間業務分析と付き合ってきましたが、
毎回毎回発見と喜びの連続です。

近々、ある大手量産メーカーさんでの業務分析が始まります。
これは春に一度実施したのですが、
この手法の素晴らしさを知っていただいたので、
別の部門へと対象を広げての活動です。

また新たな出会いと感動があると思います。楽しみです。


(続きはこちらへ・・・)


              <Time Slip>
              ☞ 第1話 




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業務分析の要諦(ようてい)

仕事柄、いろいろな企業の業務分析をさせていただいています。

業務分析・・・・?
いったいどんなことをするんだろう?

なんて思われる方もいらっしゃるでしょう。


私の行なう業務分析は、お客さんの目的を踏まえて、
ある時は問題点の洗い出しだったり、
ある時はより良い情報システムを作るための情報収集だったり、
またある時は何か設備を導入する際の青写真作りだったり

と、いろいろな目的で行なわれます。


先日はとある設備メーカーさんでしたが、

・設備の引き合いからその要望に添った設備を設計・製造して納品するまでに、
・費用や期間がどれくらい掛かるのかを見積もる部分の業務をスピードアップする

ための業務分析です。

忙しいときには、その見積作業が処理しきれずに回答が遅れ、ライバル企業に取られてしまうということも少なからずあるそうです。

合計10時間ほどの現場聴取をさせていただき、現状の業務を洗い出し、そこに潜んでいる要改善点を整理しました。

今月からは、業務分析結果から得られた対策案のうちの1つとして、簡単なシステムを作るための要件定義が始まりました。

あいにくのこのご時世ですから、 (^^;)
顧客社内で済ませられる程度の小規模開発だけども効果が出るものという制約付き ε=( ̄。 ̄;) 
のシステムについて要件を決めるのです。
年明けにはシステムの雛形が出来上がる予定です。
大きな効果が見えているので今から待ち遠しくしていただいているんですよ。o(^-^)o



(続きはこちらへ・・・)



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プロフィール

sugimotom

Author:sugimotom
ようこそ!
職業は業務改革パートナー。余暇は篠笛や和太鼓の響きを楽しんで過ごしています。
そんな私の仕事のこと、趣味のこと、日々感じたことなど 徒然に書き留めています。

私も気が付けば半世紀もの月日を重ねてしまっていました。
飛び去るように過ぎて行く貴重な人生の合間に、ほんの少しだけ立ち止まって、さぁ深呼吸!

大切な今を思いっきり感じましょう。
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