オーストラリア東部が大洪水のわけ(第3話)


大洪水に見舞われたオーストラリア東部。2月になったら、今度はサイクロンで大きな被害が出てしまいました。
そう言えば、かの宮崎県も口蹄疫騒ぎが収束したと思ったら、鳥インフルエンザと新燃岳の噴火。
天変地異の襲来先選びは公平ではないのでしょうか。

さて前回は、先日起きたオーストラリア東部の大洪水の原因は、地形にあったのではないかという私見を披露しました。
今日はその地形と洪水の関係を「風が吹けば桶屋が儲かる」的な話でつないでみたいと思います。
・・・・・

地形と自然現象と大洪水の関係に、以下のようなシナリオが浮かびませんか?

1.山脈に海からの湿った風がぶつかり、
2.その上昇気流が雨雲を作り雨になる。
3.降った大量の雨は急勾配をどんどん下り、
4.下流に水を集める。
5.しかもすごい流速となって破壊力を持って。
6.山を下った辺りで勾配が小さくなって流速が弱まる。
7.すると山から下ってくる水の量が海に流れ出す水の量を上回り、
8.水かさが増えていく。


そういったメカニズムがあのダム決壊を思わせる大洪水の原因なのではないでしょうか。


そんな解説をどこかのニューズ番組では、してくれていたのでしょうか?
海外から配信される同じ映像を横並びで映し、通り一遍の横並びの解説で紹介しているようにしか見受けられませんでした。

テレビ局の分析力が低下しているのでしょうか。
それとも考えることを手抜きして制作しているのでしょうか。


バラエティ番組にしても報道番組にしても、
どのチャンネルに回しても同じような時間帯に同じようなものばかりで、どんどんどんどん魅力を失ってきているように思える近頃のテレビ番組。
そんな状況も、テレビ局は考えることを手抜きしているのではないかと思わされてしまう現象で残念です。


              <Time Slip>
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職業は業務改革パートナー。余暇は篠笛や和太鼓の響きを楽しんで過ごしています。
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