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プロセスバリュー・エンジニアリングとは(第3話)


「敵を知り、己を知れば、百戦危うからず」という格言が、プロセスバリュー・エンジニアリングにも通じるという話をしました。
今日はその続きです。
・・・・・

敵を知るということは、よく言われる言葉では「現状把握」というものが当てはまります。

ただ、把握だけしてもアクションにつながらないので、把握した結果を分析するところまですることが重要です。

分析までを含めて「現状把握」と呼んでもいいし、もっと明示的に「現状分析」と呼んでも構いません。

PVEでは後者、すなわち「現状分析」という呼び方で現状の把握から分析までを含めています。


現状分析の良し悪しで、その後の活動が大きく左右されます。
通常はそこで発見されるもしくは共通認識される事実によって、活動の方向性が決まるからです。


現状を把握するためには、対象となる業務に携わっている人たちからいろいろ聞かせてもらわなくてはいけません。
資料も重要ですが、生の声をきちんと拾い上げないと本質的な部分が見えてきません。

なので生の声を聞くことが非常にキーポイントとなるのですが、そこが結構難しいのです。

難しい理由の1つに、聞かれる側の人たちがうまく言葉で言い表わせないケースがあります。
普段何となく感じていることでも、いざ人にきちんと説明しようとすると相応しい言葉が浮かんでこないようです。

また、「こんなこと言ったらまずいよな」みたいに感じるのでしょう、知らず知らず防衛的な姿勢となって言葉を濁してしまうこともあります。

そういったハードルを乗り越えないと、重要な事実を聞かせてもらえることができなくなるのです。




(続きはこちらへ・・・)


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誉められた時に人間の成長がわかる(第2話)


大人とは大きな人と書きますが、身体だけ成長すればいいってものではありませんね。
身体は放っておいてもたいてい勝手に細胞分裂して成長します。
しかし精神面の部分は、意識して育てないと成長度合いが大きく変わってしまいます。
そんな自分の成長度を測ってみたいですよね。
今日はその続きです。
・・・・・

誰かに誉められた時のリアクションですが、


おおかたの日本人の場合なら、

「いえいえ」

とか

「いやいや」

とか、手や首を振りながら否定するシーンが多いですね。

謙遜は美徳との思いでしょうが、実はこれは大きな間違い。
ちっとも謙遜したことになりません。

自分で自分のことを謙遜して言うのはいいです。
しかし誉めていただいた時に、それを否定するような態度は謙遜とは言えないのではないでしょうか?

むしろこれは尊大な態度か、または誉めてくれた人への失礼な態度だと言うことに思い至ったことはあるでしょうか?

おべんちゃらで誉めているだけの人ならどうでもいいのですが、そうでないとしたらどうなるでしょう?

その方が「あなたのここは素晴らしいな」って思って誉めてくれたとして、その時にあなたが「そんなことないですよ」って返したら、その人の審美眼を否定することになりませんか?

もしくは「こんな程度で誉められたくないよ」って、尊大な気持ちの裏返しに見えませんか?

日本人は内向き指向の人が多いと言われています。

この場合もその特徴がよく表われています。

目の前にいる人のことなどほったらかしにして、自分で自分の評価をしただけのリアクションです。

しかも、本当にそういう風に思っていないケースが多いから困りものです。(,,-_-)


Aさん:「あらぁ、いつもおきれいで羨ましいわぁ」
自 分:「いえいえ、そんなことないですぅ」

って。

ついさっきまで鏡に長々と向かって、丹念に化粧をした自信とともに街に飛び出したのは誰ですか?ヽ(^^


閑話休題。
ちょっと横道にそれました。(x_x)\(`´)




ところで「人間」という言葉なんですが、どうやらこれは日本語特有の言い回しらしいですね。

英語には、manとかhuman( being)とか、仏語にはhumainとかはありますが、例えばbetween menとかamong humanみたいな表現ではありませんね。

中国語で「人間」とは「世の中」を指すんだそうです。
        ※ 「人間」の中国語の意味

しかしこの「人間」(にんげん)という日本語、実に言い得て妙ですね。

人は生まれ落ちてから成長していく間に色々な人に出会い、揉まれて生きていきます。

つまり、人は人の間でいろいろな経験をして成長していく、そして成長した結果を「人間」と言うのだとしたら、この「人間」という独特の日本語の心を汲んであげられた気がしませんか?






(続きはまた今度・・・(^^)/ )





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情報節という考え方(第2話)


前回は、多くの活動には「モノの流れ」とそれを潤滑に確実に行なうための「情報の流れ」があるというところから話始めました。
今日はその続きです。
・・・・・


本流であるモノの流れが滞りがちな時には、モノの流れそのものに問題があるというよりもそれに関わる情報の流れに問題がある場合が結構あります。

それで前回は、モノがきちんと流れないような場合には情報の流れが整流化されていないことが意外と多いですねという話をしました。

さて情報の流れとは何でしょう?

どこからどこへ流れているのでしょう?


情報の流れは、諸活動の至る処にあります。
メールや電話ばかりではありません。

郵送した注文書、白板に書いた伝言メモ、日程表、・・・etc.

手にするばかりでなく、目にする、耳にするほとんどのものが情報の流れと言えるのではないでしょうか?


そしてその中で重要なのが、作業をつなぐ情報の流れです。

作業から次の作業へ流れる情報が整流化されていることはとても重要です。




(続きはこちらへ・・・)


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春の気配(第1話)

新年になり、空気もキーンと張り詰めて冬らしさに包まれた佐倉ですが、日だまりには春の光が感じられます。

風もない穏やかな休日だったので、意を決して(←ちと大袈裟ですが)庭の木を剪定することにしました。

冬は樹木が冬眠していて、剪定にはいい季節だと聞きました。
でも2月になると、もう花芽が付いてしまいます。
しだれ梅にはもう蕾がこんなに膨らんでいました。

梅の蕾120107


特に剪定したいのは3mくらいの高さまで伸びてしまった、プラムや姫シャラの木です。
あまりに高くなってしまい、気軽に枝切りできる状態ではなくなっていました。

大きい脚立を引っ張り出して、枝切りばさみで小枝を払いながらのこぎりを持って上がりました。

すると枝が少なくなった梢に何やら茂みが・・・

巣_1

鳥の巣でした。
枝を集めて上手に作ってありますが、ビニールのようなものも混ざっていますね。
枝が落ちないように敷いたのでしょうか?

巣_4 巣_3

ヒヨドリ、メジロ、スズメ、シジュウカラ、キジバトなどがよく遊びに来ていましたが、果たして家主は誰だったのでしょう?
もう引っ越ししたみたいだけど、この巣はまだ残しておいてあげましょう。


さて、数時間の作業の甲斐在って、プラム、グミ、姫シャラ、柿、銀杏、杏と、随分の木を切り詰めることができました。
切り口には病気が入らないように薬を塗ってあげました。


しかし今朝起きてみると、私の身体にも貼り薬が必要そうです。
空中で無理な姿勢をしてのこぎりを引いていたせいか、あちこちの筋が悲鳴を上げていました。(>_<)




(今日はこの辺で・・・(^^)/ )





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もみじばふう

少し季節を遡りますが、ちょっと前までプルーブの前の街路は赤、黄、橙、緑ととてもカラフルな紅葉で飾られていました。

もみじばふう_1

1本の木に、何色もの色付いた葉っぱが付いているんです。

夏までは普通の緑の街路樹だったんですが、毎年晩秋になるとこのようにカラフルで、まるでカーテンのような色合いの街路に変わるんです。

しかも、木によって色づき方違うんですね。

木によってはこんなに紅い木も。

もみじばふう_5

紅葉はきれいだなぁなんて見とれていると、黄葉もきれいでした。
特に緑とのツートンカラーは上品で素敵ですね。

もみじばふう_4


欲張って3色とも着飾った木もいました。


もみじばふう_3


不思議ですよね。
3色がどんな感じで表われているのか、もう少し近寄ってみましょう。


もみじばふう_8

赤、黄、橙、緑の葉が付いてるんではなくて、1枚の葉の中でも色が混ざっているんですね。

落ち葉をみつけました。

もみじばふう_6 もみじばふう_7

掛かっている名札には「モミジバフウ」と書いてありました。

『紅葉葉』風?
 紅葉+馬風?

なんて「?」な頭で美しい光景にしばし浸っていました。
後で調べてみたら、正解は「紅葉葉楓」でした。

紅葉(もみじ)の葉に似た楓(ふう)の木 という意味らしいです。

え?
モミジとカエデは同じじゃないの?

なんてまたまた「?」になってしまいましたが、中国から渡来した「楓(ふう)」と楓(かえで)は違う木だと言うことです。

紛らわしいですね。ε=( ̄。 ̄;) フゥ



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プロフィール

sugimotom

Author:sugimotom
ようこそ!
職業は業務改革パートナー。余暇は篠笛や和太鼓の響きを楽しんで過ごしています。
そんな私の仕事のこと、趣味のこと、日々感じたことなど 徒然に書き留めています。

私も気が付けば半世紀もの月日を重ねてしまっていました。
飛び去るように過ぎて行く貴重な人生の合間に、ほんの少しだけ立ち止まって、さぁ深呼吸!

大切な今を思いっきり感じましょう。
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