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キツネと吉展ちゃん事件(第2話)


私の父は、元警視庁の刑事でした。私が業務プロセスについて、詳細に事実を洗い出していくことに燃えるのも、父のデカ魂をを引き継いでいるからでしょうか (^_^)-c<^_^;)
戦後最大の誘拐事件と言われた吉展ちゃん事件。当時のマスコミはセンセーショナルに取り上げました。
そんな事件と父との関わり合いのお話です。
では。

・・・・・

吉展ちゃん事件とは、昭和38年に台東区入谷に住む吉展(よしのぶ)ちゃんという4歳の男の子が誘拐され、殺されてしまった事件です。
当時は、戦後最大の誘拐事件ということで日本中が大騒ぎになったそうです。

というのは、2年経っても犯人がつかまらずに日本中がやきもきしたからです。

誘拐犯(小原保)を取り逃がして2週間後になる昭和38年4月25日、警視庁は誘拐犯の脅迫電話の録音テープをラジオとテレビで公開しました。

公開初日だけで541件もの情報が警視庁に寄せられたそうです。
そんな中、夕方6時に愛宕署に「犯人の声を聞きたい」と言って、1人の男がやってきました。
捜査班は警視庁に置かれており、当時の私の父は捜査一課を離れて愛宕署に勤務していたのでした。

テープを聴く男の様子から、これは間違いないという刑事の勘で、直ちに捜査本部に報告しました。

しかし、内偵後に声からの推定年齢が小原保の年齢と違うという言語学者2名の鑑定結果、そして小原保は足が不自由だったのでこのような犯行はできない(2年後に小原保の運動能力が高かった事が判明するのですが・・・)との判断で、父杉本勝正の上げた報告書には「白」と書き込まれてしまいました。(新聞記事参照)


平成6年7月20日の産経新聞より
(クリックすると拡大できます)
吉展ちゃん事件a


それが2年後、平塚八兵衛さんらの加わった新捜査陣によって「白」と書き込まれた報告書が再浮上したわけです。

ちなみに、記事中の写真の男性は私の父ではありませんので、誤解無きよう・・・(^^;)




(続きはこちらへ・・・)





              <Time Slip>
              ☞ 第1話 
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職業は業務改革パートナー。余暇は篠笛や和太鼓の響きを楽しんで過ごしています。
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