さぁ 深呼吸
子供の頃に比べて、毎日がどんどん早く流れているような・・・。 忙しさに心を亡くされないために、ちょっと一息しませんか?
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プロセスバリュー・エンジニアリングとは(第13話)
「As Is」をきちんとやっておくことで運用をスムーズに開始できることもあるという話をしました。
今日はその続きです。
・・・・・
「As Is」をきちんとやっておくことで運用をスムーズに開始できることもあると言うのは、
ユーザーの方々と同じ視点で問題を捉え、違う見方の解決策を提示できることがある
からです。
バグでも何でもないのにユーザーから不満を寄せられていると言うときに、
およそそのユーザーの方たちは現状との差異を問題にすることが多いです。
だからその「現状」を知らなければユーザーの方たちの不満の原因を理解してあげられません。
さらに言うと、そのシステムを構築することにより得られるメリットが、現状が変わることよりもどれだけ優位性が有るのかと言うことを納得してもらうこともできません。
(続きはまた今度・・・(^^)/ )
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