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和太鼓の魅力

私が和太鼓の世界に関わり合いを持ったのは、佐倉に移り住んでからです。
長男が5歳の時、何か伝統芸能に触れさせようと「櫻太鼓」という和太鼓の会に入れたのですが、それが縁となり私も入ることになりました。
かれこれ18年ほど父子で太鼓を楽しみましたが、息子は社会人となり昨年卒業していきました。


和太鼓というのは、不思議な太鼓です。
ドーンと言う音がひとつ鳴っただけで、背中がぞくっとしてしまった経験をお持ちの方も少なくないのではないでしょうか?

そんな魅力を秘めているからでしょうか、ドラマーから和太鼓奏者に転向した人も少なからずいます。
洋と和の違いこそあれ、同じ太鼓。どこが違うのでしょうか?



和太鼓が単独演奏楽器という認識が定着してきたのはここ数十年のことです。
それまでは、神器、応援団の道具、相撲の小道具、お囃子の打楽器などという使い方が和太鼓の本流でした。

それが、近年は和太鼓を中心に配置した演奏スタイルが随分ポピュラーになりました。
和太鼓演奏のために海外に招聘されるなんてことも日常茶飯事といえ、私も過去2回ほど海外で演奏してきています。


そんな近年生まれた演奏スタイルですが、乱暴に言えば大きく分けて3種類のパターンに9割方の演奏が収まると思います。(私の勝手な分類です)

 1.体育会系スタイル
   力強さや迫力を信条に太鼓を打ちます。
   魅力のひとつとして肉体美を添えることもあります。
   立ち居振舞い、挨拶なども体育会系に通じるキビキビさを備えた
   会風のところが多いようです。
   太鼓ショーとしては、今最もポピュラーなスタイルでしょう。

 2.演舞系スタイル
   踊りと一体になった演奏スタイルです。沖縄のエイサーが有名で
   す。
   盆踊りの太鼓も、熟練者は舞うが如くに櫓の上で太鼓を演奏ます
   が、これも演舞系と言えましょう。

 3.音楽系スタイル
   メロディー楽器を組合せて、アンサンブル演奏を行ないます。
   お囃子などがそうですが、最近はモダンな演奏も出てきました。
   お囃子に比べると最近の音楽系スタイルは、和太鼓のパフォーマ
   ンス的要素が強調され、視覚的にも楽しめるようになっています。

これらのどれかをスタイルとするか、もしくはスタイルを組み合わせて太鼓ショーを構成するところがが多いですね。
どのスタイルもそれぞれファンがいて、和太鼓の魅力の幅の広さを感じます。



こんな和太鼓のつれづれ話、時々お付き合い下さい。



(続きはこちらへ・・・)



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テーマ : 日々のつれづれ - ジャンル : 日記

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sugimotom

Author:sugimotom
ようこそ!
職業は業務改革パートナー。余暇は篠笛や和太鼓の響きを楽しんで過ごしています。
そんな私の仕事のこと、趣味のこと、日々感じたことなど 徒然に書き留めています。

私も気が付けば半世紀もの月日を重ねてしまっていました。
飛び去るように過ぎて行く貴重な人生の合間に、ほんの少しだけ立ち止まって、さぁ深呼吸!

大切な今を思いっきり感じましょう。
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