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お金を払って物を売る時代(第3話)


前回は、対価を払うという経済行為に多様な形態が現われてきたことを話題にしました。
今日はその続きです。
・・・・・

前回、サービスに対して対価を払うという行為は日本でも昔からあったと言いました。

しかし、日本人はまだサービスに対してお金を払うと意識が低いと言われています。
かなり解消はされてきてはいるようですが、例えば、ITの業界ではその傾向が顕著です。
機器やシステムは買うけれど、その使い方指導や導入にかかる役務は無償で得たがるのですね。

するといたちごっこが始まり、商品販売とサービス提供が同一業者の場合には、予め商品の買価にサービスの値引き分を乗せて自己防衛するようになります。

どれがどの対価なのかわけが分からなくなってきますね。(`´)


さて基本的なところに立ち返りますが、そもそも等価交換というけれどほとんどの場合において等価であることを証明することは難しいと思われます。
等価かどうかは主観的なものです。
需要と供給のバランスとも言えます。

自分にとって価値の低いと思っていた物が、相手にとってとても価値があることはよくあります。
フリーマーケットや廃品回収などを考えると、売り手と買い手で同一の物に対する価値評価が違っているという状態が想像しやすいでしょう。


そもそも買う側も売る側も、悲しいかな小人の心理で等価交換よりも、自分が得をすることを期待しますね。
損得を行動基準にしている社会ではそれが普通だと思います。
実は等価交換と言うよりも、「損得交換」と言った方が実態を表わしているのかも知れません。

但し、売り手と買い手の双方が「自分が得した!」と考えていることが往々にして有りそうですが。(^o^)




(続きはこちらへ・・・)




              <Time Slip>
              ☞ 前回   ☞ 第1話 



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職業は業務改革パートナー。余暇は篠笛や和太鼓の響きを楽しんで過ごしています。
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