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SOAの進め方

SOAという言葉を知っていますか?
Service Oriented Architecture の頭文字なのですが、「サービス指向アーキテクチャ」と訳されています。

SOAは、プログラムを基本的な機能単位に分解して(←このことをSOA用語では「サービスを切り出す」と言います)、それを部品として組合せて使えば、企業内のシステムがかなり簡素化されると言う思想を持っています。
企業内のシステムは、同じような処理を含んでいるという前提による発想です。

SOAは、あるERPシステム(企業資源計画システム)の開発者が、企業システムには同じような処理が多いということに気付いたことで生まれたと聞いています。

情報システムに昔から関わっている人なら、ある時は「部品化」、またある時は「カプセル化」とかいった、時代に応じて呼び名こそ違うものの、同じような概念は20年以上前からソフトウエア開発の生産性向上の施策としてあったことをご存知だと思います。

そうです。似たような概念は昔からあったんですね。
しかし昔に比べて考えられないほど技術が進歩し、またコンピュータ資源が廉価になったことで実現手段は大きく違ってきています。


さてこのSOAを上手に使うと、これまで使い慣れてきたいろいろな企業内システムを作り直さないでも新しいシステムを構築していくことが可能になります。

いわゆる「レガシーシステム」と呼ばれる長年使い続けたシステムを残したまま、必要な部分だけ新しいシステムに移行していきやすいのです。


ようやくSOAを実現するソフトウエアも充実してきて、実用時代に入ったと言えるえわけです。

しかし、ここで問題になるのが業務です。

SOAのエンジニアは、顧客の業務システムが具体的にどのように行なわれているかの情報は持っていません。
いくら良いソフトウエアが開発されても、業務がきちんと分析されてシステム要件化されないとSOAが実現できません。


そんなときに役に立つのが、業務プロセスの見える化です。
きちんとした見える化を行なえば、SOAで扱うデータやサービス(業務機能)が定量的に抽出できます。

短時間で高精度に業務プロセスの見える化を行なうことが、コストを押さえてSOA構築を進めるための秘訣です。



(続きはこちらへ・・・)





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sugimotom

Author:sugimotom
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職業は業務改革パートナー。余暇は篠笛や和太鼓の響きを楽しんで過ごしています。
そんな私の仕事のこと、趣味のこと、日々感じたことなど 徒然に書き留めています。

私も気が付けば半世紀もの月日を重ねてしまっていました。
飛び去るように過ぎて行く貴重な人生の合間に、ほんの少しだけ立ち止まって、さぁ深呼吸!

大切な今を思いっきり感じましょう。
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